バイト敬語に注意しよう

あなたをアルバイトとして採用した会社なりお店なりにとって、あなたも自社の顔としての側面を持って仕事にのぞんでくれることを希望している。また、採用したからには、当然そうしてくれると信じてもいるのだ。しかし、実際にはどうでだろうか。ここでは接客業をベースに考察しますが、実際には他の職種にも当てはまるものが多いので、アルバイトをしている人は一度考えてみて欲しい。
まず、最低限守らなければならないのは、言葉遣いと清潔感のある身なり。特殊な趣向の店などであれば話は別だが、通常例えば壊れたジッパーのついたパーカーを羽織っている人や、膝の所が破れているズボンを履いている人に仕事を頼みたいと考えるだろうか。また、そうした人が店員をやっているお店に入りたいと考え人は普通はいないだろう。お店や会社の雰囲気やTPOに合わせて、かしこまり過ぎない程度に清潔感のあるきちんとした身なりをするように心がけることが重要なのだ。
ファミレスのアルバイトにおいても、言葉遣いについて気をつけるべき事はなんだろう。それは「正しい日本語」を使うこと。特に、最近ファミレスで使われていることの多い「バイト敬語」などは使用しないように心がけてほしい。こうした言葉は、言葉の響きのわりには微妙に礼節を失している場合が多いのです。ありがとうございますをちゃんと言えない若者も増えてきているので、接客業をしている以上はちゃんと『ありがとうございます』を相手に聞こえるように言って欲しい。くれぐれも『あざ~す』『あ~した~』など、略さないで欲しい。ファミレスでの仕事は、キッチンとホールと2職種あるのだがどちらも敬語はしっかり使わなくてはならない。そして、その2職種どちらにするのか、事前に決めておくのだが、人員の関係で思い通りの職種につけない場合もあるということも知っておくべきだろう。
また、職務態度についてはどのような仕事であっても、忙しい時間帯や時期があり、当然そうでない時間帯や時期がある。こうした時間を利用して、言われる前に掃除や在庫管理などを率先してするのも、より良いアルバイトの態度なのだ。暇だからといって突っ立っていたり、あくびをかみ殺すといったのはご法度。しかし、これはどこも同じで、これらを当たり前にできればどこのお店や企業でも通用する人間となるだろう。

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